免疫介在性疾患にフアイア抽出「糖鎖TPG-1」を用いた事例紹介
ビタミンK2およびフアイア糖鎖TPG-1で血液学的寛解を維持している骨髄異形成症候群の犬の一例

免疫介在性汎血球減少
免疫介在性血小板減少
慢性肝炎および肝硬変
骨髄異形成症候群

はじめてフアイア糖鎖TPG-1を試されたい方向けに
販売メーカー様サイトよりサンプルを無償提供頂きました。

下記の販売メーカーサイトより、お申し込みください。紹介者欄に「日本獣医フアイア研究会」とご記載いただくと送料無料でお送りいただけます。

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【合わせてご視聴ください】

ヒトで抗腫瘍・抗炎症・免疫調整作用を持つ
フアイア抽出「糖鎖TPG-1」とは
講師:新見正則先生

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